小林麻耶が「お手紙を預かりました」というタイトルでブログを更新。
その手紙は小林麻耶を「姉」と呼び、既に他界していることを「生前」という言葉で表現する者から届いたという内容でした。
小林麻耶を「姉」と呼び、既に他界している人物で真っ先に思い浮かぶのは小林麻央。
まるで小林麻央から手紙が来たかのように見受けられます。
小林麻耶はスピリチュアルに傾倒しており、過去に洗脳疑惑がありました。
最近は市川海老蔵に対する批判を強めています。
今回は小林麻耶が公表した手紙内容を解説するための3つのキーワードについてお話しします。
小林麻耶の元夫・國光吟がゴーストライターの線が見えてきました。
小林麻耶がブログに載せた手紙本文
小林麻耶が「お手紙を預かりました」というタイトルでブログを更新。
これ以外に解説はなく、冒頭から突然「皆様今日は姉のブログに〜」と始まります。
皆様今日は姉のブログに来てくださりありがとうございました。生前は多大なるご支援を賜りまして心より感謝申し上げます。姉は不器用なところがあるのですが小さい頃から一生懸命で純粋で優しい人です。優しすぎるがゆえに、純粋すぎるがゆえに誤解をされてしまうのですが本当に可愛らしい人なのでどうかお支えいただけたらと思います。麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番だと考えております。なぜなら姉がこの世で一番私のことを考え、麗禾勸玄のことを考えいるからです。自分とあきらくんのことを考えたらいいのにと思うのですが洗脳報道がある中でも私たち三人のことをいつも一番に想ってくれました。離婚もアッサリと決めて笑いながら区役所に行き、楽しそうに区役所から帰ってくる2人と見ていると、魂で繋がる結婚というのは本当に素晴らしいものだと感じました。私も出来れば魂で繋がる結婚というものがしたかったのですがそれはいつの日かの夢にとっておきます。皆様もぜひご自分を大切になさり、納得のいく人生を歩まれますようお祈り申し上げます。こちらからはみな見えております。みなわかります。なのでご安心されてご自身が生きたいように生きられるのがよろしいかと思います。この世は権力や何か大きなものに対して怯んでしまうことがありますが、生きている者より亡くなっている者の方が多いので私たちを信じて笑いながらやっつけてください。まるでゲームをしているかのように楽しくリラックスされながらゆるゆるとたたかっていくことが勝利の秘訣です。私たちはみな、繋がっております。どうか姉とあきら様を信じていただき、麗禾と勸玄を救っていただきたく思います。まさかこのような形で皆様とお会いできるとは思いませんでしたがとても嬉しく思います。ありがとうございます。長いたたかいにはしたくないので、アッサリ勝利を目指し素晴らしく美しい愛のある世界をみんなで作っていきましょう。生前は多大なるご支援をいただき心より感謝申し上げます。2022年3月24日
https://ameblo.jp/mayakoba712/entry-12733705347.html
名前は伏せますね。皆様にはもう伝わっていらっしゃると思うので。
キーワード1:魂で繋がる
小林麻央からきた手紙には、魂で繋がる結婚という表現が登場します。
僕自身もこの騒動まであまり耳にしない表現でした。
魂で繋がる結婚というのは本当に素晴らしいものだと感じました。私も出来れば魂で繋がる結婚というものがしたかった
國光吟のブログ
小林麻耶の元夫のブログでは、離婚した際に「魂では夫婦」という表現を使っています。
國光吟氏がゴーストライターなのでしょうか。
ご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12731149814.html
キーワード2:権力への対抗意識
手紙は小林麻央さんが書いたとされるため、表現は柔らかくなっていますが「権力」について対抗意識を抱いています。
この世は権力や何か大きなものに対して怯んでしまうことがありますが、生きている者より亡くなっている者の方が多いので私たちを信じて笑いながらやっつけてください。
國光吟のブログ
小林麻耶がTV番組「グッとラック」を降板された際、
小林の所属事務所・飯尾社長に対して「権力に負けた」と非難する発言をしています。
元妻を追い込んだ権力に対する嫌悪が感じられます。
しかしグッとラックの件で飯尾さんは変わってしまいました権力に負けてしまいました。
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12732049793.html
飯尾さんが権力に負けてしまったのであのような事件が起こりました!
グッとラックの事件の張本人は飯尾社長です!
キーワード3:「たたかい」へのこだわり
手紙には話し合い・和解などの解決手段ではなく、あくまで「たたかい」で勝利しようという台詞があります。
長いたたかいにはしたくないので、アッサリ勝利を目指し素晴らしく美しい愛のある世界をみんなで作っていきましょう。
まるでゲームをしているかのように楽しくリラックスされながらゆるゆるとたたかっていくことが勝利の秘訣です。
國光吟のブログ
國光吟も自分が敵と認識した相手に対しては徹底的にたたかう姿勢を見せています。
逃げるが勝ちではないんですよ戦わないといけない時もあるんですよ逃げてても殺されることもあるんですよ戦わないと殺されちゃうんですよ生きててもやりたいことができなければ死んでるのと同じなんですよ
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12731571378.html



元夫ゴーストライターか?
これが本当に天国から届いたのか、元夫が書いたのかは定かではありませんが、
この報道を受けて小林麻耶側への逆風が強まっています。
引き続き動向を見守りたいです。
コメント